住宅のデザインは、ほんの少しの違いで美しく見えたり、野暮ったく見えたりします。だからこそprime cubeのデザインは1mmレベルまで落とし込んでいます。窓の高さ一つ一つにも意味があり、細部にこだわることで美しいデザインを実現しています。
1mmレベルまで落とし込まれたデザイン性 1mmレベルまで落とし込まれたデザイン性
住宅のデザインは、ほんの少しの違いで美しく見えたり、野暮ったく見えたりします。だからこそprime cubeのデザインは1mmレベルまで落とし込んでいます。窓の高さ一つ一つにも意味があり、細部にこだわることで美しいデザインを実現しています。
外観デザインの良し悪しを左右する窓。見た目が画一的になりがちなキューブデザインにアクセントを加えるために、ファサードへ正方形の大きな窓を配置。
取って付けたような印象にならないよう量産品は使用せず、オリジナルで製作。建物と一体化させることで造形的に整理され、より洗練されたデザインに。
建物のコーナーを美しく仕上げるために特殊な部材を採用。細部へのこだわりがprime cubeのデザインを支えています。
壁と基礎の間にある土台水切り。壁との一体感を向上させ、よりスッキリ見えるようにスリムタイプを採用しています。
どうしても存在感が出てしまう雨樋はできるだけ目立たないようにすることが最善です。prime cubeではファサード(道路側)から見えないように設計しています。
prime cubeのインテリアは、個性を限定しないニュートラルカラーでまとめています。抜け感のあるデザインなので、好みの絵や家具で自分好みの空間を作ることができます。
リビング階段の一部をオープンにすることで2階との繋がりを持たせ、奥行きのある空間に。LDKを広く見せることができ、2階の窓から落ちてくる光も考えて設計しています。
部屋のすべてを明るくしてしまう単純な照明計画では、立体感のないフラットな空間になってしまいます。prime cubeでは、必要なところに必要な明かりを配置することで、空間に奥行きを作り出しています。
2階の廊下の壁は、家族の思い出やお気に入りの絵を飾るファミリーギャラリーとして使うことができます。
(※プランによって異なります。)