デザインへの10のこだわり


住宅のデザインは、ほんの少しの違いで美しく見えたり、野暮ったく見えたりします。だからこそprime cubeのデザインは1mmレベルまで落とし込んでいます。窓の高さ一つ一つにも意味があり、細部にこだわることで美しいデザインを実現しています。

01
ファサードのアクセントになる窓

正方形の窓をバランスよく配置

外観デザインの良し悪しを左右する窓。見た目が画一的になりがちなキューブデザインにアクセントを加えるために、ファサードへ正方形の大きな窓を配置。

02
オリジナルの玄関庇

雨から守ってくれる玄関庇にデザインをプラス。

取って付けたような印象にならないよう量産品は使用せず、オリジナルで製作。建物と一体化させることで造形的に整理され、より洗練されたデザインに。

03
出隅のスッキリデザイン

コーナーの見せ方もこだわる

建物のコーナーを美しく仕上げるために特殊な部材を採用。細部へのこだわりがprime cubeのデザインを支えています。

04
スリムタイプの水切り

足元までスッキリと

壁と基礎の間にある土台水切り。壁との一体感を向上させ、よりスッキリ見えるようにスリムタイプを採用しています。

05
雨樋を目立たせない

ファサードから見えないように

どうしても存在感が出てしまう雨樋はできるだけ目立たないようにすることが最善です。prime cubeではファサード(道路側)から見えないように設計しています。

06
好みの絵や家具で、自分好みの空間を作る

抜け感のあるインテリア

prime cubeのインテリアは、個性を限定しないニュートラルカラーでまとめています。抜け感のあるデザインなので、好みの絵や家具で自分好みの空間を作ることができます。

07
空間を広く見せる工夫

階段の一部をオープンに

リビング階段の一部をオープンにすることで2階との繋がりを持たせ、奥行きのある空間に。LDKを広く見せることができ、2階の窓から落ちてくる光も考えて設計しています。

08
空間に奥行きを生み出す照明計画

必要なところに必要な明かりを

部屋のすべてを明るくしてしまう単純な照明計画では、立体感のないフラットな空間になってしまいます。prime cubeでは、必要なところに必要な明かりを配置することで、空間に奥行きを作り出しています。

09
光が抜けるファミリーホール

計算された窓配置

階段を上がりきった場所に外の光を取り入れる窓を配置。2階のファミリーホールを明るく照らします。

10
ファミリーギャラリー

廊下を家族のギャラリーに

2階の廊下の壁は、家族の思い出やお気に入りの絵を飾るファミリーギャラリーとして使うことができます。
(※プランによって異なります。)

 

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